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【古民家リノベーション×地域交流拠点×INTERMEDIA】水脈(mio)の挑戦

 先日、来年3月に島原市万町アーケードに開業する施設「水脈(mio)」に関するイベントに参加してきました。

島原市万町アーケードにある旧堀部邸をリノベーションして開設する「水脈(mio)」。
模型を見ているだけでもワクワクしてしまいます。

 築150年以上の古民家をリノベーションして、カフェ、コワーキングスペース、宿泊施設等が展開される施設です。

万町アーケードから見た水脈(mio)。
コワーキングスペース、カフェ、そして宿泊施設など古民家の雰囲気を残しつつ、
地域に開かれた場所になっていくのでしょうね。

 最近、長崎県内各地でこのようなコワーキングスペース、オープンイノベーション拠点が増えてきています。
 コロナ禍によりリモートワークなどが増えている中で、このように環境を変えることで、リフレッシュして仕事ができるって、やはりいいですよね。

二階にはコワーキングスペースとINTERMEDIAさんのオフィスが入る予定とのこと。
どんな想像が生まれるのか、さらに交流が生まれるのか、これまたワクワクです。

 今回、設計から運営まで手掛けるのは、以前もこの「地域で生きる」で紹介をした、地元島原の設計事務所INTERMEDIAさん。

全体の説明をしてくれているINTERMEDIAの佐々木翔さんと南里史帆さん。

 武家屋敷オフィスを訪問した際も環境の変化が仕事に与える好影響を実感しました(前回の武家屋敷オフィスに関する記事はコチラ)が、今回の「水脈(mio)」も、めちゃ素敵な空間で、仕事にも好影響を与えるんだろうと、佐々木翔さんの話を聞きながら勝手にワクワクしています!

佐々木翔さんによる模型を使っての説明。
どのような発想で設計していったのか等お聞きすることができました。

 さらにこの施設の女将となる南里史帆さんは、学生時代に経験した人と人との繋がりや地域とともに活動する大切さを具現化することができる、設計士ではありますが女将に立候補したそうです。しかも、南里さん本人の中では、職種を変えたという感覚ではなく、活躍できる場を広げている、繋がっているという感覚なのだそうです。

宿泊施設側から見た模型。
各部屋、贅沢な庭もついています。完全に自分の家感(当然それ以上)の寛ぎ空間となりそうです。

 お話を伺っていて、その思いを感じることができ、素直に応援したくなりました。

女将の南里さんからいただいたメッセージ。
一緒に活動してくれる学生を集めなくては♪

 今後、何か学生も一緒になって新たな取り組みに繋げていくことができればいいなぁ。
 もともと大学内に、このような交流拠点ができないかと数年前から考え続けてきましたが、やはり欲しいですね。
 その中にキャリアセンターの事務所スペースも設置して、色んな繋がりを創出していきたいと妄想しています。

 新たなキャリアセンター像を長崎大学から♪
 なんて夢を描いてしまうのでした。

 オープンは2023年3月。楽しみです。
 INTERMEDIAさんのホームページはコチラ

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