社会体験プログラム参加支援

キャリアセンターでは、学生のキャリア観の醸成に役立つ社会体験プログラムへの参加を後押ししています。学外に生きる様々な人々と協働することで、あなたの人生・キャリアを考えるきっかけになります。

活動例

長崎大学ボランティア活動支援

やってみゅーでスク

ボランティア活動を通して学生の社会参加を支援する窓口です。300を超える地域団体から年間1,400件のボランティア活動の提案があり、長大生の3割が自主的に登録して活動しています。様々な分野の幅広い世代との交流を通して、コミュニケ ーション能力や適応力、行動力などの人間関係力が醸成されます。社会人として活躍するための自信へとつなげましょう。

やってみゅーでスクについて 

やってみゅーでスク

アントレプレナーシップ事業

コーディネーターによるマネジメントの下、自治体等の支援を受けながら、起業家と学生からなるチームが地域課題の原因を探り、解決策を立案し、新規事業に起こすプロセスを学ぶ実践的キャリア育成活動です。
この活動を通じて、起業者(アントレプレナー)のみならず、様々な組織の中でアントレプレナーシップをもって活躍する人材(イントレプレナー)の輩出を目指します。

アントレプレナー育成事業について 

アントレプレナーシップ事業

地域との係わり

文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」として、平成27年度から令和元年度まで、大学が地方公共団体や企業等と協働して、地域が求める人材養成に必要な教育カリキュラムを構築し、学生にとって魅力ある就職先の創出を目指しました。
この取組みを通じて学生と企業さらには行政が係わる機会が増え、学生も地域への関心が高まりました。今後も取組を継続・発展させ、学生が様々な気づきを得る機会を創出し、情報も発信していきます。

地域で生きる 

地方創生推進事業

参加方法

課外活動に関するご質問やお問い合わせなどがあれば、キャリアセンターまでお気軽にご相談ください。

お問い合わせフォームはこちら